塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
その後には、それほど縛りの強いものではない組織体として、その建物等も残るわけでありますから、町の施設としてまた別な形での有効利用も、その後にはなってよかろうと思っておりますので、しっかりとこの指定を受けた認定書をいただいた時期から腹をくくってかかっておる、こんなつもりでおります。 細かいことは、教育長のほうからも説明をいただきます。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
その後には、それほど縛りの強いものではない組織体として、その建物等も残るわけでありますから、町の施設としてまた別な形での有効利用も、その後にはなってよかろうと思っておりますので、しっかりとこの指定を受けた認定書をいただいた時期から腹をくくってかかっておる、こんなつもりでおります。 細かいことは、教育長のほうからも説明をいただきます。 ○議長(割貝寿一君) 教育長。
リサイクル率の向上は、燃やしてよいごみの減少に直接つながる可能性もあり、資源の有効利用に寄与するものだからこそ、我が市の一般廃棄物処理基本計画でも目標を掲げ、達成を目指しているものと思います。福島県全体がリサイクル率が低い傾向にありますが、郡山市の場合も例外ではありません。リサイクル率が低い要因をどう分析しているのか、今後の対策も含め伺います。
年明けには、供用を開始し、地域の皆様が気軽に足を運び、地域の活性化と地域コミュニティーの維持につながる施設として、有効利用が図れればと考えております。 子育て支援事業として実施しております高校等通学支援金につきましては、10月に今年度前期分として1人当たり3万円の支援金を135名の申請者に支給しました。後期分は、来年3月に支給を予定しており、引き続き保護者の経済的負担の軽減に努めてまいります。
それを、今、川名議員がおっしゃったように、じゃ、どうやって横の線につないでいきながら、そのお金を有効利用していくかということ、それを具現化していくのには、1年ではちょっと無理かなと。目指すところは一緒です。目指すところは理解できます。そういうふうな形をつくっていかなくてはならないというのも分かります。
他市の事例としては、神戸市において5年以上前からマイクロ水力発電として取り組んでおり、送水管等の水圧を有効利用し導入しているほか、県内でも福島市や伊達市をはじめ導入している自治体、水道事業体が増えてきていると伺っております。 現在あるものを活用し新たな財源を生む取組になると考えますことから、安全性が確立されている手法であれば、本市においても迅速に着手すべきと考えますが、いかがでしょうか。
今後におきましても、環境基本法をはじめ、循環型社会形成推進基本法、廃棄物処理法、資源有効利用促進法、さらには各種リサイクル法などの関係法令に基づき、事業者に対し適宜、指導助言を行ってまいります。 また、本市内には、都市鉱山とも言われる廃棄物からレアメタル等を回収し、再資源化する企業や廃棄物のリサイクルを専門とする企業などが立地しておりますことから、産廃ゼロの都市宣言を行うことは考えておりません。
このような中で、求められているのは農地の有効利用です。 そこで伺います。 1つ、荒廃しているが条件のよい場所にある農地をどうするか。 2、荒廃しそうな農地をどうするか。 3、耕作している農地はどのように維持するか。 4、耕作はしているが、耕作条件の悪い農地はどうするか。
市民農園を考えるのであれば、農地の有効利用、さらには遊休農地、耕作放棄地などの活用をすることのほうがより効果的ではないかというふうに考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺清文君) 市民農園ということですので、担当の産業部のほうからお話しさせていただきたいと思います。
具体的なことはこの後として、町長、いかがでしょう、そういった管理人不足を、利用する方の中の責任に一部取っていただくという方法も含めて、何とか施設の有効利用を図っていただきたいと思うんですが。あるいはシルバー人材センターも使えないのかなとか、いろいろあると思うんですが、町長、ちょっとご見解だけお聞かせいただけませんか。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
のごとくに、景観のよいふうにするという、公園タイプのものにするという、そういう方向もありますし、実際的に本当に木がそのまま生えていると、整備する人もいなくてイノシシが出てきたりとか、いろんなことがありますから、そういう点で、3番目の景観を考慮した、本当になだらかな同じ型の広々としたそういう墓地の、今まで自分が見てきた墓地公園とはちょっと違うタイプの、そういう移住者の受け皿として非常に気楽な感じで、山林の有効利用
ただ、この施設の有効利用を考えたときには、もっともっと幅を広げた利用の方法があるということでお話をさせていただいております。 これは、各担当課、幾つかの課の中で、今議員がお話しのように、こういうふうな利用をしたいというようなお話もございますので、各担当課長より答弁をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。
また、その間、水張り水田が一度もなければ、他の作物への転換が定着されたものと判断されますが、農地のブロックローテーション等により、効率的な地域区間の有効利用等の事例があります。ここで見直しの中止をするということは、これまでの経過と課題解決に向けた取組を後退させることであります。今後は、この高収益作物に転作した場合の助成制度を手厚くする必要があると思います。
さらに、農地つき空き家の有効利用を図るため、NPO法人こおりやま空家バンクに登録された空き家に付随した農地に限り、令和2年11月1日から市内全域を対象として1平方メートル以上に下限面積を緩和しております。近隣の田村市では東京都内にリクルートセンターを設置し、これらの推進を一層図っていくようです。
こういったことから、この地をどのように有効利用していただくかお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 財務部長。 ◎財務部長(松野義則君) おただしの土地につきましては、旧松沢分館の跡地ということでございます。昭和60年3月に現在の松沢分館が完成いたしまして、用途廃止により普通財産となった経過がございます。
例えば100台の駐車場、これを使ってあそこの施設が有効利用されるというのは、私の記憶の中では、農事組合長会議とか、今のご時世ではそんな感じなんですよね。だから、それではあまりにもあのスペースも含めて、ちょっともったいないということがありまして、まさに好立地のところの施設の有効利用、見直しの最たるものだというふうに考えますけれども、いかがでございましょうか。
また、リサイクルを継続して行うことにより、資源の有効利用とごみの最終処分量の減量化を図ります」と示しました。さらに、平成28年度から令和7年度までを計画期間とし、会津若松市一般廃棄物処理基本計画を策定し、1人1日当たりのごみ排出量を970グラムに減量するとして実行しており、平成27年度、本市における1人1日当たりのごみ排出量は1,276グラム、1人1日当たり306グラム減量することになります。
ですから、土地の有効利用をどうしていくかというふうなこと、もう一つは、議員おっしゃるように、あそこをまた木を伐採しながら、耕地として再利用というのはなかなか難しいのかもしれません。ゼロカーボンという視点からいけば、誤解を恐れずに言えば、森、林に戻していくというふうなことについても考える必要があるかなというふうには思っております。
土地の有効利用に向けた制度設計、市民の就業機会の確保、人口減対策など、多岐にわたる政策課題が空き家の問題にはつながっています。この問題と根本的に向き合っていく市の政策立案に期待し、令和3年12月議会における私の一般質問を終わります。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君の一般質問を終わることといたします。
現在もやっておりますが、今後とも学童保育支援員の確保に努めまして、塙町放課後児童健全育成事業施設の有効利用を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 塙幼稚園の活用には、多額の改築費用がかけられています。 費用対効果を考えると釈然といたしません。
そうした中、本市では平成29年度に10年間を計画期間とする新たな郡山市一般廃棄物処理基本計画を策定するため、市民の皆様の意見を本計画に反映し、さらなるごみの減量や資源の有効利用を図るためアンケートが実施されております。このアンケートの要望にもありましたが、ごみ分別アプリを導入して、市民に分かりやすくしていくべきかと考えます。 私たちの身の回りには多くのプラスチックが使われております。